IT系会社員ブロガー

某IT企業に勤める40代会社員の雑記帳

日経クラウドファースト CloudDays 2017来場者限定!特別購読

日経クラウドファーストの記事は、もう書きたくないのに、なぜか目についてしまって記事にしてしまう...

breakthrough1020.hateblo.jp

先日の3月9日(木)、10日(金)にザ・プリンスパークタワー東京で行われていたCloud Days 東京にて、日経BP社さんもブースを出展されていました。

Cloud Days 2017 <東京>

 

そこで、日経クラウドファーストのチラシと、特別編集版(小冊子)と、以下の「クラウドデイズ 2017 来場者様限定!特別購読申込書」が配られていました。

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昨年5月には、通常価格 64,800円から、創刊記念特価 54,000円、さらに10%オフの 48,600円でした。※通常価格 64,800円から25%オフ(16,200円引き)

また、昨年11月にも、AWSパートナー様限定特価として、同じく48,600円(25%オフ)で販売していました。

breakthrough1020.hateblo.jp

それが、今回の「クラウドデイズ 2017 来場者様限定!特別購読申込書」では、通常価格 64,800円から58,320円(10%オフ)という中途半端ぶり...

半額くらいにすれば良いのに。

継続申し込みが、一切値引きなし、特典なしなのを気にしているのでしょうか。

 

さらに驚いたのが、昨年4月から配布されていたオリジナル小冊子「AWS・Azureつまずきポイント2016」(非売品・オリジナル)が、なんと「AWS・Azureつまずきポイント2017」(非売品・A5版・約200ページ)にグレードアップしていたことです。

 

ちなみに、URL(http://nbpm.jp/CD2017)を見てみると、オリジナル小冊子はまだ、「AWS・Azureつまずきポイント2016」のままですが、大丈夫なのでしょうか?

 

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日経クラウドファースト、頑張って欲しいですね。