IT系会社員ブロガー

某IT企業に勤める40代会社員の雑記帳

えっまだやっているの?日経クラウドファースト創刊記念キャンペーン!

今年(2016年)4月20日創刊の日経クラウドファーストについてです。

※日経クラウドファーストのことを書くのはもう止めようと思ったのですが...

 

月刊誌で年間64,800円、1冊なんと5,400円もしますが、今月号(12月号)は表紙をいれて35ページです(154円/ページ

ちなみに、同じ日経BP日経コンピュータは、隔週誌(月2冊)で年間23,800円、1冊992円で、今月号(11月24日号)は、123ページですので、8円/ページと日経クラウドファーストのなんと1/20...

 

創刊前の値引き

創刊前の2月には創刊記念特別価格ということで、64,800円→54,000円(-10,800円)の値引きを行っていました。

breakthrough1020.hateblo.jp

 

創刊1ヶ月後の値引き

創刊1カ月後の5月には、AWS様紹介キャンペーンでさらに10%Offの48,600円の値引き(合計-16,200円)を行っていました。

breakthrough1020.hateblo.jp

 

謝罪(?)毎月の500円読者アンケート

その後、価格設定ミスの謝罪のつもりなのか、毎月500円図書券付きの読者アンケートを実施しています(5月~)

breakthrough1020.hateblo.jp

そして今...

つい最近配布されているのが、これです。

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ほんとにここ最近もらったものです...

 

もう半年以上も前の4月20日に創刊されているのに、なんとまだ創刊記念キャンペーンをやっています

そう、創刊前(2月の創刊記念特別価格)から換算すると、かれこれ10ヶ月近くもキャンペーンが続いています!

 

もらった紙には、AWSパートナー様限定特価とありますが、実際の申し込みのWebサイトでは、AWS限定とあります。(以下)

AWSは購入しないでしょうに...

 そもそもAWSの社員は自社のサービスさえロクに説明さえできないのに、他社(Azure)のサービスに興味なんて全くない。

 

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一体なんなのでしょうか?

 

また、このキャンペーン中に申し込むと、4月から配布されていたオリジナル冊子
AWS・Azureつまずきポイント2016」(非売品・オリジナル)が、もれなくもらえるとのことです。

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※創刊当時に数量限定だったのに、まだ残っているのですね...2016年もあと残り1ヶ月と少しですよ。

 

この技術革新、進歩の速いクラウドの世界で、4月から配布されていたオリジナル冊子、まさか改訂されていないってことはないですよね...

半年以上も前の冊子って役に立つの??

 

ということで、AWS様限定AWSパートナー様限定とありますが、誰でも申し込みができるようなので、皆さん是非購読してあげてください。

 

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