IT系会社員ブロガー

某IT企業に勤める40代会社員の雑記帳

格安SIMから格安SIMへ乗り換えをした

私は、昨年(2016年)に家族全員(3台)で大手キャリアから格安SIMへ乗り換えを行い大幅な通信費の削減ができているのですが、今回は格安SIMへの乗り換えではなく、格安SIMから格安SIMへの乗り換えを行っています。

 

大手キャリアから格安SIMへの乗り換えについては以下の記事をご覧ください。

breakthrough1020.hateblo.jp

スマホ2台は、事前に調べたところ、以下であったため、使った分だけ課金されるFREETELへ乗り換えを行いました。

  • 過去2年間の平均データ通信量が1.0GB/月以下(平均0.5GB、0.8GB)
  • 1.0GB/月を超過したのは年に1、2回のレベル(かつ2.0GB以下)

 

スマホ1台は、スマホ・デビューのため、データ通信量が全く読めないこともあり、以下のキャンペーンもあり、U-mobile(ユーモバイル)への乗り換え(スマホ・デビュー)をしました。

  • データ通信量制限無しの「LTE使い放題(¥2,980)」が3ヵ月間無料キャンペーンを実施していたため
  • 同時購入したSIMフリースマホ(Zenfone)が¥5,000引きになるキャンペーンを実施していたため

 

U-mobileについては、通信速度などの利用者の評価も少し気にはなりましたが、解約期間が6ヵ月であることもあり、「LTE使い放題」3ヵ月間無料キャンペーン後に3ヵ月ガマンすれば解約できるため、とりあえずU-mobileに決めました。

LTE使い放題」3ヵ月間無料キャンペーン期間終了後は、3GB¥1,580へプラン変更を行っています。(Webのサポートサイトで変更可)

 

しかしながら、U-mobileが、「LTE使い放題」終了後の3GBプランでは月末に足らないことが発生しており、月末になると速度制限(200kbps)になり、不評をかっていました。

一旦は、U-mobileが提供しているWi-Fiスポットサービス「U-NEXT Wi-Fi」の併用も試みたのですが、残念ながら接続可能な場所も少なく、殆ど外出時にWi-Fi利用をするはできませんでした。

月末あと2、3日のところで速度制限になっていたこともあり、U-mobileが例えば0.5GB単位/500円などで通信量チャージができれば解決していたのかしれませんでしたが、残念ながら、U-mobileには通信量チャージがなく、契約変更(3GB→5GB)にするには、月中申し込み、翌月1日から適用しかありませんでした。つまり月の途中でプラン変更ができない。

 

次に、通信データの中身を確認したところ(Androidの場合[設定]→[データ通信量]→[モバイルデータ通信量]にてアプリ単位でのデータ通信量がわかります)、SNS通信が9割以上を占めていることが確認できました。

LINE、TwitterInstagramなどのSNSが3GBの内、9割を占めていため、単純な契約変更(3GB→5GB)ではなく、パケット無料、いわゆる「ゼロレーティング」のSIMへ変更することにしました。

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ゼロレーティング、つまり特定のアプリの通信は、課金対象にしないことです。

格安SIMキャリアは、有名なところでは、LINEをゼロレーティングにするLINEモバイがありますが、FREETELがちょうど2016年12月20日から、facebookTwitterInstagramなどもゼロレーティング対象に追加することが分かったため(LINEやPokemonGoは、もともとゼロレーティング対象)残りの1台も、結局U-mobileからFREETELへ乗り換えをすることにしました。

※定額プランでは通信量チャージ(0.5GB/500円)も可能。

 

つまり、通信データの中身を確認したSNSは、殆どゼロレーティング対象のため、データ量の課金対象から外れており、また、万が一制限がかかったとしても、通信量のチャージが可能なので、FREETELを選んでいます。

 

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大手キャリアとは異なり、格安SIMのメリットである契約期間の拘束が短いことを享受しています。

大手キャリアは契約から2年間の期間拘束がいまだに行われています。(別にお金を払えば別ですが)解約月も2年に1度しかありません。しかも今は1ヵ月から2ヵ月に是正されましたが、契約変更できる期間も短く、それ以外では解約違約金が発生します。

 

格安SIMへ乗り換えが完了しており、U-mobileの解約違約金が発生する6ヵ月もクリアしていたため、U-mobileにはMNP予約番号発行手数料3,000円(税抜)を支払うだけで、他社への転出が可能でした。

※ちなみにU-mobileでも契約月を含む6ヵ月以内に解約した場合、大手キャリアと同じく解約事務手数料として9,500円(税抜)が発生します。

 

格安SIMのデメリットとしては、MNP予約番号発行が、大手キャリアと異なり、電話での受け付けは一切なく、Webのサポートサイトで申し込みになる点です。

つまり、申し込みをしてMNP予約番号発行に2-3営業日掛かりました。

また、SIMカードが貸与の扱いになっているため、必ず返却する必要があります。

U-mobileの場合には、SIMカードのご返却期限は、解約手続きが完了した翌月の15日必着となり、期限までに返送しなかった場合には、SIMカード1枚につき2,000円(税抜)の損害金が発生します。

 

つまり格安SIMから格安SIMへの乗り換えについては、

  • メリットは、格安SIMの最低契約期間(通常は半年程度)を超えていれば、いつでも解約(MNP転出)が可能。
  • デメリットは、大手キャリアと異なりMNP予約番号の即時発行ができず時間が掛かる、さらにSIMの返却が必要。さらに付け加えるとMNP転出すると、Webサポートサイトがクローズされ、課金の確認さえできなくなります。

といったところでしょうか。

 

FREETELではちょうどネット基本料1年間0円キャンペーンを実施していましたので、3GBの音声SIM 1,600円が、1年間299円引きの1,301円/月になります。

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1年間299円引きは、3,588円引きになりますので、FREETELの新規SIMカード発行手数料3,000円が相殺されることになります。

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MNP転出の予約番号発行手数料3,000円と、新規契約のSIMカード発行手数料3,000円の合計6,000円が相殺されるのであれば、どんどん他社の格安SIMへ乗り換えをするのも、今後の手かも知れないですね。

 

あと、ちょうどFREETELで、music.jpの4ヵ月無料お試しを実施しており、休みの期間、無料で映画を見ることができました。こちらもオススメです。

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やっとこさANAプレミアムポイント50,000超え、プラチナ2年継続達成

30,000プレミアムポイント超え、40,000プレミアムポイント超えを書きましたが、今年は飛行機に乗るペースが遅く12月になって、やっと50,000プレミアムポイントを超えし、来年(2017年度)のプラチナサービス基準に到達しました。

 

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50,000プレミアムポイント超え

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50,000プレミアムポイントの次は、倍の100,000プレミアムポイント ダイヤモンド(Diamond)です...

 

アップグレードポイント

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こちらは40,000プレミアムポイントの次は、倍の80,000プレミアムポイント。

アプリが更新され、SFC(スーパーフライヤーズカード)会員の+4ポイントも表示されるようになりました。

 

さらに、2017年度については、例年とは異なり限定特典により、40,000~79,999プレミアムポイントで、本来アップグレードポイント(20ポイント)から、+20ポイントの40ポイントへアップします。

 

SFCであれば+4ポイントの合計44ポイント

 

※アップグレードポイントは、1ポイント→1,000 SKYコインに交換できるため、1SKYコイン=1円換算とすると、+20ポイントは、20,000円のアップということになります。

 

breakthrough1020.hateblo.jp

「プラチナサービス」メンバーに2年連続(継続)になることのメリットは、フライトボーナスです。

 

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95%から+10%の105%となります(5%はANAカード・SFCゴールドカードが前提です)

東京(羽田)-大阪(伊丹) の片道 280マイルが、

「プラチナサービス」メンバー1年目は、+266マイルの546マイルで、

「プラチナサービス」メンバー2年目は、+294マイルの574マイル(+28)となります。往復で48マイルアップとなります。

 

それほど大したアップではないですが、回数を乗ると効いてきます。

 

翌日にはきちんとプラチナ達成のメールも届いています。

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2017年度限定特典については記載に誤りがあります。

breakthrough1020.hateblo.jp

 

 

 

Runkeeperとアシックスの相乗効果(続編)

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ランニングアプリはRunkeeperがオススメです。

 

2016年2月にアシックスがRunkeeperを買収してから色々相乗効果が出ていることを書きました。

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その後も定期的に、アシックスのシューズが当たるキャンペーンを実施していますので紹介します。

 

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これは、GEL-KAYANO 23発売を記念したGEL-KAYANO 23チャレンジで特定期間内に合計23km以上を走ることで、抽選で5名様にアシックスのランニングシューズ GEL-KAYANO 23が当たるキャンペーンでした。

 

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これは、GT-2000 NEW YORK 5チャレンジで特定期間に5回以上のアクティビティを行った方に、抽選で5名様にアシックスのランニングシューズ GT-2000 NEW YORK 5が当たるキャンペーンでした。

 

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これは、TARTHERZEAL 5チャレンジで、特定期間(12月5日から31日まで)に1回あたり5km以上のアクティビティを合計5回以上行った方に、抽選で5名様にアシックスのランニングシューズ TARTHERZEAL 5が当たるキャンペーンです。

 

頻繁にランニングシューズの当たるキャンペーン、Runkeeperグッズ(Tシャツ等)の割引、ランニング用イヤホン(Skullcandy Method Wireless Earbuds)の割引などが行われています。

※残念ながら、まだ一度もランニングシューズの当選はしていませんが。。。

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同じランニングアプリRuntastic(こちらはアディダス)には、このようなキャンペーンや割引があることは一切聞かないので、Runkeeperオススメです。

 

Runkeeperの使用方法はこちらに

breakthrough1020.hateblo.jp

 

 

 

 

Windows 10でGoogle 日本語入力をデフォルトにするには

Windows7からWindows10にアップデートし、Windowsの起動時に日本語入力(IMEInput Method Editor)が、「Google 日本語入力」でなく、マイクロソフトの「Microsoft IME」になってウザいですね。

 

起動後、文字を入力する度に、IMEを変更していませんか?

このページにたどり着かれたという方は、そういう方だと思います。

 

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さあ、Google 日本語入力をデフォルトにしましょう。

 

とはいっても、やり方は、再インストールです。

 

Windows10の場合は、スタートボタンから[設定]を選び[システム]を選んでください。[アプリと機能]を選択し「このリストを検索」に「google」と入力してください。

Google 日本語入力」をアンインストールします。

辞書登録をされている方は事前にバックアップを忘れずに!

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アンインストールすると再起動が必要です。

再起動後は、以下から「Google 日本語入力」のWindows版(GoogleJapaneseInputSetup.exe)をダウンロードし、インストールを実施してください。

Google 日本語入力 – Google

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インストール時に、以下の画面で、「Google 日本語入力を既定のIMEとして設定する」にチェックが入っていることを確認してください。

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これで、次回の再起動から「Google 日本語入力」がデフォルトになります。

それでは快適ライフを!

 

 

 

 

ついにAndroid Payがスタート!

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Android – Android Pay

 

本日2016年12月13日 Android Payがスタートしました。やっとです。

日本は世界で 9 カ国目というこです。今週(12月8日)Android Payのアプリが更新されましたが、使えたのは今日からになります。

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Android Payの利用シーンはYouTubeを見るのが一番早いと思います。

www.youtube.com

スマートフォン用の新しいデジタルウォレット(いわゆるおサイフケータイのようなもの、実際はクレジットカードのおサイフケータイ)で、ポイントプログラムや電子マネーAndroid Pay に追加すれば、ポイントも支払いもスマートフォンの1つのアプリにまとめることができます。

ただし、今日時点で対応しているのは「楽天 Edy」だけとなります。

 

楽天 Edy」なので対応してる店舗は以下になります。(日本国内47万店舗

 

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Android Payを起動すると以下の画面。

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「始める」をタップすると、カメラでクレジットカードの番号の読み取りが始まります。手動でカード番号の入力も可能です。

すでにGoogleアカウントに登録されているクレジットカードではNGのようです。

 

今のところ、対応カードは、MasterCard、Visa、American Expressの3種類だけのようです。※JCBはなし。

 

カード番号を読み取りが完了すると、次に、カード番号、カード有効期限(月/年)、CVC(Card Verification Code、カード裏のセキュリティコード)、カード名義、国、郵便番号、県、市長区村、住所、棟/部屋番号、電話番号の入力を行います。

Googleペイメントアカウントに追加されます。

 

しかしながら...

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手持ちのMasterとVisaを試しましたが、どんなカードでも登録できるようではなさそうです。

ということで、最初のところでコケてしまったので、次の電子マネー追加にたどり着くことができませんでした。

 

【追記】色々と調べてみると、Android Payは、日本ではFelicaに相乗りする形でサービスインしているようです。つまり今回の楽天Edy」が利用できるAndroid端末は、「おサイフケータイ対応」(Felicaセキュアエレメント搭載)モデルのみで、私の使用しているNexus 5X(NFC搭載)は残念ながら未対応のようです。使えない。。。

 

 

ちなみに、本日から2017年1月31日まで、Android Payで、楽天EdyをアクティベートするとEdy 400円分プレゼントするキャンペーンを実施しています。

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電子マネー「楽天Edy(エディ)」 | キャンペーン情報 | 楽天Edyをアクティベート(初期設定)で、Edy400円分プレゼント♪

 

おサイフケータイ対応しなくとも、先日、物理Edyカードに現金チャージできるEdyチャージ」アプリがリリースされているので全く困らないですけど。

breakthrough1020.hateblo.jp

 

 

 

 

「新しいHao123をスタートページに設定しませんか?」がウザい時

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パソコンを立ち上げて、たまに「新しいHao123をスタートページに設定しませんか?」が表示されませんか?

次回からこのメッセージは表示しない」にチェックを入れても、またしばらくすると表示されますよね。

このページにたどり着かれたという方は、そういう方だと思います。

 

さぁ、このメッセージを二度と表示させないようにしましょう。

 

Windows10の場合は、スタートボタンから[設定]を選び[システム]を選んでください。[アプリと機能]を選択し「このリストを検索」に「Baidu」と入力してください。

The Desktop Weather 2.0」が出てくれば、そいつが原因です。

※Baidu Japan Inc.の他のアプリ(Baidu IME)の可能性もあります。

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早速、「アンインストール」をしましょう。

 

「アンインストール」から「アンインストールするには」を選択。

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設定しているデータを削除しない(推奨)」と「Advanced Calendarを使ってみる」にともにチェックが入っていますが、チェックを外して、[アンインストール]をクリック。

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これでアンインストール完了です。

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アンケートが出てきますが、どうでも良いでしょう。

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さぁ快適ライフを!

 

ちなみに、Baidu(バイドゥ)とは、中国の大手検索サイト「百度」のことです。

他のソフトをインストールする時に、分からないようにこっそりとインストールされているものですので、削除しても全く問題ないです。

 

もし、パソコンからBaiduの痕跡まですべて削除されたい場合には、レジストリエディター(regedit)から、Baiduを検索してください。

 ¥HKEY_CURRENT_USER¥SOFTWAREにBaiduがありますので、それを削除してください。

※良くわからない人は止めておいた方がよいです。

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えっまさか?まだやっていないの、ふるさと納税

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ふるさと納税は、もともと都市から地方(=ふるさと)へ税金の偏りを是正する目的で導入されたのに関わらず、最近では、ふるさと納税で赤字、市町が受け取った寄付額と、その市町の住民が寄付した控除(減税)額との収支が赤字、つまり「受け取った寄付額<寄付した控除(減税)額」が発生したり、そもそも良い特産品がある市町が黒字で、特産品がない市町は赤字になるなど、本来の主旨とは異なる事象が発生しています。

 

・昨年2015年度の都道府県別のふるさと納税の収支(財源流出額)

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やはり差異の1位は東京の-249億円。2位は愛知-53億、3位は大阪-50億。

2016年はさらにふるさと納税が増えているので、もっと差が大きくなると思います。

都道府県別で見るとふるさと納税の主旨にあった都市から地方(=ふるさと)へ税金の偏りが是正されているように見えます。

 

しかしながら、地方がより高額の返礼品を行うことで競い合う現状から、寄付した人は嬉しいのですが、そもそも税金全体が減っていることも、いずれ是正や規制の強化、制度の見直しがされると思います。

 

つまり、何をいいたいかと言うと

ふるさと納税するなら今がチャンス

です。

 

年末になり、ふるさと納税をする人が増えてきており、返礼品も売り切れが続出していますが、すぐに頭に思い浮かぶ、肉、米、パン、エビ・カニ・魚貝類、果物・野菜、お酒、お菓子、麺類以外にも、旅行・宿泊券や、雑貨・日用品もあり、それ以外にも

ビジネスマンであれば、スーツ、シャツ、靴(くつ)、鞄(カバン)

電化製品であれば、iPadやパソコン、掃除機(ダイソン)

など、様々なものがあります。

 

逆に、自分を欲しいものが、ふるさと納税の返礼品に無いかどうかを確認されるのが良いと思います。

 

ふるさと納税額No.1サイト(=このサイトを経由のふるさと納税が一番多い)「ふるさとチョイス」では、ちょうど「ふるさとAWARD2016」が掲載されています。

www.youtube.com

2時間31分って誰が見るの?っていうのは放っておいて。

 

幾つか細かい条件はありますが、

  • ふるさと納税は、単なる住民税の前払いです。

  • 税金の前払いなのに関わらず、お礼(返礼品)がもらえます。

  • 支払いはカードで行えるし、確定申告も不要です。

と、オトクな制度ですので、是非年末までにどうぞ。

 

細かい条件はこちらをどうぞ。

breakthrough1020.hateblo.jp