勝手にWindows 10にアップグレードされてしまった
マイクロソフト、メチャクチャですね。
Windows 10への自動アップグレードスケジュール通知がWindows Updateと一体化してしまって、知らず知らずにWindows 7から10へアップグレードされてしまいました...
全くアップグレードするつもりがなかったのに関わらず、パソコン操作中に急にシャットダウンされて、Windows10へのアップグレードが開始されてしまいました...
下の画面でうっとうしいので[×]にしたのがダメでした。
ちなみに、事前にキャンセルする方法は以下です。
Windows 10への自動アップグレードスケジュールの通知がさらに凶悪化してWindows Updateと一体化、キャンセル方法はコレ - GIGAZINE
私は、今、Windows10です...
時間にして約1時間30分弱、こちらの同意を得ることなくパソコンが使えなくなりました。
Windows10にアップグレード後、とりあえずブラウザは立ち上がりましたが、あちこちいろいろ変わってそうです。
まずわかったのは、日本語入力がGoogle 日本語入力から、マイクロソフトのダメIMEへ勝手に変更されていたので、Google日本語入力を再インストールしました。
Google日本語入力インストール後に設定を変更するには、右下の時計の横の[J]アイコンをクリックし[Microsoft IME]から[Google 日本語入力]にすればOKです。
その後、再起動すると、まず再起動が遅い!遅すぎる!
でやっと立ち上がったと思ったら、次々と「このアプリは利用できなくなりました」と表示され、勝ってにWindows7の時には使えていたと思われるソフトウェアをガンガン削除...
いったいどういうつもりなのか?
[詳細情報]は、
はぁ??
マイクロソフト、メチャクチャすぎですね。
・PDFファイルが、Adobeじゃなく、マイクロソフトのEdgeという訳の分からないソフトで起動するようになっています。