「羽田空港 国内線ラウンジご招待キャンペーン」達成しました
対象者限定でしたが「羽田空港 国内線ラウンジご招待キャンペーン」があり、確か1ヵ月の間に、10回搭乗（5往復）でよかったと思いますが、なんとか達成しました。
羽田空港（国内線）で、SUITE LOUNGEに入れます！
11月に10回搭乗して達成したので、有効期間は2017年12月13日～2018年1月31日の1.5ヵ月間となっています。
利用方法については、最も簡単なので「ANAマイレージクラブ専用アプリ」からです。
ANAマイレージクラブ専用アプリを利用されない方には、MYキャンペーンページの、ラウンジ利用可能期間の書かれたテキスト部分の提示でもよいとのこと。
さらには、スマートフォン・タブレットをお持ちでない方向けに、MYキャンペーンページのお名前とラウンジ利用可能期間の書かれたテキスト部分を印刷して提示でもOKとのこと（そんな人がいるのか？）
実は、SUITE LOUNGE に一度も入ったことがないので、すごく楽しみです。
以上です。
Nexus 5X Android 8.1 ＆セキュリティアップデート 2017年12月
Android 8.0 （Oreo）が9月にリリースされましたが、3ヵ月後の12月に8.1がリリースされました。
私のNexus 5Xには、2017年12月14日にover-the-air （OTA）updateが来ました。
サイズは、532.1 MBでした。
Android バージョンは、8.1.0、そしてセキュリティパッチレベルは、2017年12月5日となり、ビルド番号は OPR4.170623.023 から OPM1.171019.011 となりました。
8.1.0 の新機能としては、Bluetoothのバッテリー残が表示されるようになりました。iPhone（iOS）には以前からあったのですが、Androidでもやっと対応されました。
地味ですが便利です。
電源の長押しでの「電源を切る」「再起動」のデザインが変更になっています。
ちなみに、再起動は 8.0からありました。
再起動をすると「再起動しています...」と表示されるようになりました。
8.0から再起動（起動）がかなり早くなっていますが、8.1でも変わらず早いです。
通知バー等の表示デザインも変更されています。
イースターエッグ（[端末情報]→[Androidバージョン]連続タップ）の黄色い丸から、Oreoになりました。
タコは変わりませんね。
あとは[設定]のデザインも大きく変更になっていますね。
昨日から2日ほど使っていますが、特に8.0との違いは感じられません。
細かいデザインが変わったくらいですね。
以上です。
やっぱりきたか楽天モバイルへの乗り換えキャンペーン、ただしお得感なし
FREETELユーザです。11月に楽天に買収されてしまいましたので、実際には楽天の配下の元FREETELのユーザです。
Edyが、楽天Edy（今は、Rakuten Edy）になった時もショックでしたが、FREETELもいずれ楽天FREETEL（おそらくRakuten FREETEL）になると思っていましたが、できれば回線品質を含めたサービス品質が低下しないことを祈っていましたが、プラスワン・マーケティングが民事再生法申請をしたとたんに、楽天モバイルへの乗り換えキャンペーンの案内が来ました。
案内の内容はこちら。
2017/12/08
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FREETEL SIMご利用中のお客様限定優待キャンペーン
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※このメールは2017年12月4日時点のFREETEL SIMご利用中のお客様に
配信しております。
平素は、FREETELSIMをご利用いただき誠にありがとうございます。
本日は、楽天株式会社が提供しているFREETEL SIMご利用中のお客様限定で
楽天モバイル優待キャンペーンをお知らせいたします。
【開催時期】
2018年春頃を目途に準備中
【キャンペーン内容】
通常の楽天モバイル特典に加えて以下の特典が特別に適用となります。
・FREETEL SIM MNP転出手数料無料（2,000円～15,000円税込）
・楽天モバイル契約事務手数料無料（3,665円税込）
・スーパーホーダイ月額基本料初月無料＋1年目500円割引（月額基本料1480円～）
最大29,145円がお得！※
※プランL、楽天会員割適用の1年目。2年目以降は月額5,980円(税別)
【適用条件】
現在ご契約プランから楽天モバイル料金プラン「スーパーホーダイ」への乗り換え
※詳細はキャンペーン開始時の情報をご確認ください。
【申し込み方法】
キャンペーン開始時には、専用Webページをお知らせし、お申し込み後ご自宅に
SIM/端末をお届けいたします。
【楽天モバイルのご案内】
データも通話も使い放題！月額1980円～のスーパーホーダイ
https://mobile.rakuten.co.jp/news/super_hodai/?scid=mi_rmb_frtl
※プランS、楽天会員割適用の1年目。2年目以降は月額2,980円(税別)
スマホ本体0円～※の長期優待ボーナス
SIM契約で最大20,000円相当の楽天スーパーポイントをプレゼント
端末＋SIM購入で端末価格から最大20,000円割引
https://mobile.rakuten.co.jp/fee/bonus/?scid=mi_rmb_frtl
※スーパーホーダイを最低利用期間3年で契約し、端末価格20,000円（税別）以下
の端末を購入した場合
楽天モバイルが選ばれる理由
https://mobile.rakuten.co.jp/reasons/?scid=mi_rmb_frtl
キャンペーン開始日時が決まりましたら改めてお知らせいたします。
このメールアドレスは送信専用です。お問い合わせの際は以下の窓口まで
ご連絡ください。
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お問い合わせ窓口
FREETELカスタマーサポート
E-mail : help@freetel.jp
TEL : 0120-530-518
（携帯・PHS：03-6833-8819）
受付時間
09:00-14:00／15:00-18:00
（年中無休 ※弊社指定休業日を除く）
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キャンペーン内容がせこすぎ。
通常の楽天モバイル特典に加えて以下の特典が特別に適用とありますが、FREETEL側のMNP転出手数料、楽天モバイル側の契約事務手数料と、スーパーホーダイ月額基本料初月無料＋1年目500円割引って。
FREETEL側のMNP転出手数料
FREETEL SIMからの乗換え・機種変手順 | 購入ガイド | FREETEL（フリーテル）
FREETELの転出手数料は、1ヵ月目15,000円から毎月1,000円づつ減額され、12ヵ月目（2年）で4,000円となり、13ヵ月目以降は2,000円となります。
ようするに2年使っている人は、2,000円の割引。
楽天モバイル契約事務手数料無料
楽天モバイル： 契約事務手数料・SIMカード再発行手数料の改定について
楽天は2016年9月23日より3,394円（税込3,665円）となっています。
つまり、3,394年の割引き。
スーパーホーダイ月額基本料初月無料＋1年目500円割引
楽天会員であれば、1年目は1,000円割引きなのに、500円割引きって逆に500円高い。
1年間で考えると 6,000円高い。
つまり、MNP転出手数料（2,000円）と契約事務手数料（3,665円）をここで回収していると思われます。
「最大29,145円がお得！」は何のことかよく分かりませんね。
実際に、FREETEL契約1ヵ月目の方は存在しないと思うので、最大はありえませんね。
そもそも楽天モバイルのSIMメニュー、スーパーホーダイは、プランがS/M/Lの3種類になっています。
1年目は安いが、2年目からは＋1,000円の価格になります。
プランSで、2,980円でデータ通信量が2GBと圧倒的に高い。
2GB（～3GB）だと通常は1,600円程度なので、1,400円以上高額となります。
もちろん5分以内の国内電話かけ放題がついていますが、それでも高い。
※もちろん、スーパーホーダイ以外のプランもありますが、通話SIMは3.1GBで1,600円からとなります。
ということで、「FREETEL SIMご利用中のお客様限定優待キャンペーン」とありますが、今のところは、全く特別なキャンペーンではありません。
ちなみにFREETELを選んだ理由は、以下の理由でした。
-
使った分だけプラン（従量課金）
通話＋SMS＋データ通信の場合には、～100MBであれば、999円、～1GBであれば、1,199円となります。1GBを超過すると、～3GBが1,600となりますので、他社と価格は変わりませんが、データ通信速度が変わることがなく、～5GBが2,220円、～8GB、～10GB、～15GB、～20GBまでメニューがあります。
使った月は、たくさん支払うが分かりやすくて良いです。
とはいっても殆どの月は～1GBで済んでいましたが。
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ゼロレーティング（SNS無料）
3GB契約以上となりますが、LINE、Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSがデータ通信の容量にカウントされません。
これらは楽天モバイルにはありません。
楽天モバイルの唯一のメリットは、端末くらいでしょうか？（HUAWEIシリーズ）
来年でまる2年になり、MNP転出手数料が13ヵ月目以降2,000円となりますので、他の格安SIMを探すしかなさそうですね。
以上です。
Amazon Googleの怒りを買って終わる
Googleが、Amazonのストリーミング メディア端末の Fire TV / Fire TV Stick や、スマートスピーカー（AIスピーカー）Echo から、Youtubeを引き上げるとのことです。
時期としては、2018年1月1日からで、すでに Youtube のサポート端末から、Fire TV は削除されています。
Where to watch: Supported devices, cable and satellite providers - YouTube Help
Fire TV Stick では「1/1/2018以降、お使いの端末では Youtube を利用できなくなりますが、お気に入りのクリエイターや動画を楽しむ方法は他にもご用意しております。利用できる端末の一覧については、https://goo.gl/LefFgeをご覧ください。」と表示されます。
他の方法は、Google Chrome Castなのでしょうか？
そもそも、Amazon は Google だけでなく、競合他社製品の取り扱いをしないなど、行き過ぎた差別政策が取られてきました。
Google Chrome Cast も当初は、Amazon でも販売されていましたが、今では検索にも出てきません。
Google のスマートスピーカー Google Home も取り扱いがありませんし、Google が買収した Nest の取り扱いを止めたため、Google がついに怒って、Youtube の提供を停止する処置となりました。
※Amazonで、Chrome Castを検索すると、Fire TVが、Google Homeを検索すると、Echoが出てきます..
また、Amazon のプライムビデオを Chrome Cast で利用することもできません。
結局、我々一般の消費者がどうなっているかと言うと、 Fire TV では、Youtube は見れるし、プライムビデオも見れるが、Chrome Cast では、Youtube は見れるが、プライムビデオが見れないので、TVに接続していつも利用するのは、Fire TV と言うことになります。（Chrome Castでしかできないことがある場合のみ、Chrome Cast へつなぎ替える）
Google Chrome Cast ではなく、Amazon Fire TV が常時接続されていることになると、スマートスピーカーを選ぶ際には、Google Home ではなく、Amazon Echo にしようと考えるのは、普通のことかと思います。
こういった Amazon の行き過ぎた差別は、結局は消費者である我々が一番迷惑を受けています。
私は、Chrome Cast と、Fire TV Stick を入れ替えるのが面倒だといつも思っていました。TVのHDMI端子がもっとあれば別ですが。
Youtube が提供を止めると言うことで、Amazon もこれを機会に、心を入れ替えて欲しいものです！
子どもが要る家庭は、ストリーミング メディア端末（Fire TV / Chrome Cast）の利用の殆どが Youtube ではないかと思います。
スマートスピーカ？私ですか？
すでに Google HOME ユーザです。（Miniですけど｡｡）
なぜ、Amazon Echo でないかと言うと、勝手に子どもに買い物されたら困るからです。
※その他に、Alexa（アレクサ）という名前もイマイチ気に入らない。
Chrome Cast で Amazonプライムビデオ が見れるようになるのがベストです。
追記：
Apple TVで、Amazonプライムビデオが見れるようになったとのこと。さらにGoogleの怒りを買っていますね。
追記（12月15日）：
海外のAmazonでは、Chromecastの販売を再開したようですが、日本のAmazonはまだですね。
追記（12月20日）：
Amazon（.com）でも販売を再度止めたようです。日本のAmazon（.co.jp）はもちろんまだです。海外はすでに休暇に入っているので、来年2018年1月1日には、Fire TVで、Youtubeが完全に見れなくなりますね。
以上です。
ANA 対象者限定 プレミアムポイントキャンペーン
以前にも何度か書きましたが、ANAのキャンペーンの【対象者限定】というものがあるのですが、この対象者は何を元に選ばれているのかよく分かっていません。
【対象者限定】2019年度プレミアムステイタス獲得に向けたスタートダッシュとして、ANA便搭乗でプレミアムポイント「2018ポイント」プレゼントキャンペーンを実施しています。
対象者限定キャンペーンのため、マイメニューのMYキャンペーンに本キャンペーンの表示があるANAマイレージクラブ会員のみとなります。
もちろんキャンペーン参加登録が必要です。
キャンペーン期間は、2018年1月1日（月）～2018年3月31日（土）搭乗分までとなっています。
キャンペーン条件
- ANAウェブサイトからキャンペーン参加登録
- ANA便（国際線・国内線）に合計2区間以上ご搭乗（※）
- ANAマイレージクラブにフライトマイルを積算
※同じ区間を2区間（2回）搭乗も対象。
※国際線1区間+国内線1区間、合計2区間の搭乗も対象。
対象路線
- 【国際線】マイル積算可能な国際線全予約クラス
- 【国内線】マイル積算可能な国内線全運賃
キャンペーン特典（プレミアムポイント）積算時期
- ［1回目］2018年1月1日（月）～1月31日（水）ご搭乗分： 2018年2月上旬頃
- ［2回目］2018年2月1日（木）～2月28日（水）ご搭乗分： 2018年3月上旬頃
- ［3回目］2018年3月1日（木）～3月31日（土）ご搭乗分： 2018年4月中旬頃
※本キャンペーン特典のプレミアムポイントは期間中1回のみ
実は、2015年にも同じようなプレミアムポイントキャンペーンを実施しており（あるいは対象者限定に選ばれており）、詳細な内容は忘れてしまいましたが、2015年3月にプレミアムポイント「2015ポイント」が加算されています。
以上です。
楽天銀行のメール、騙される人が居るの？
ここ最近いろいろと評判になっていますが、楽天銀行のウィルスメールの件です。
楽天カード銀行迷惑メールでウイルス感染 対策2つ PhishWall? IDパスワード変更? ( パソコン ) - 無題な濃いログ - Yahoo!ブログ
実は、先日私のところにも届きました。
From: 楽天銀行 myinfo@rakuten.co.jp]
Subject: 【重要】不正送金・フィッシング対策ソフト「ＰｈｉｓｈＷａｌｌプレミアム」提供開始について
尊敬するお客様へ
いつ楽天銀行をご利用いただき誠にありがとうございます。
楽天銀行では平成11月29日(水)より当行のホームページや「道銀ダイレクトサービス」をより安心してご利用いただけるよう、不正送金・フィッシング対策ソフト「PhishWallプレミアム」の提供を開始しました。
無料でご利用いただけるサービスですので、是非インストールしてご利用くださいますようお願い申し上げます。
なお、既に他社サイト等で「PhishWallプレミアム」をインストールされている場合は、あらためてインストールする必要はございません。
もっと詳しくの情報はこちら
◆本メールのアドレスは送信専用となっております。
返信メールでのお問い合わせは承りかねますので、あらかじめご了承願います。
ear
"こちら"のリンクはもちろん外していますが、us[.]vanderhoofconsulting[.]com です。
※すでに、こちらのサイトにはアクセスができないようです。
しかし、なんだこりゃ、ですね。
あからさまに怪しすぎて、こんなメールのリンクをクリックしてしまう人間が居るのか？と不思議に思います。
「尊敬するお客様へ」？？見たこともない言い回し。
「道銀ダイレクトサービス」？？北海道銀行？？
「ear」？？
昔に比べるとスパムメールは、英語から日本語に変わっていますが、まだまだ日本は、"日本語"という高いセキュリティ対策に守られていることをつくづく感じます。
以上です。
FREETELやはり民事再生法申請へ
9月末にFREETELのMVNO事業を楽天が買収することを書きましたが、
その時から、FREETELからMVNO事業を除いた端末事業だけでは、うまくいくはずないと思っていましたが、あまりにも早く民事再生法申請となりました。
実際には、格安スマートフォン「FREETEL」ブランドの端末を製造・販売するプラスワン・マーケティングが、本日12月4日に東京地裁に民事再生法の適用を申請したとのこと。
日経新聞によると、負債総額は約26億円。「資金繰りの悪化により、債権者の皆様に対して従前どおり支払いを継続することが困難になった」とのこと。
早速以下のサービスの新たな利用受付は停止するとのこと。
・とりかえ～る
・特別買取サービス
・PREMIUM端末補償
・FREETEL Coin
FREETELユーザには、早々に楽天からメールが届いています。
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楽天株式会社提供のサービスをご利用中のお客様へ
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平成29年12月4日（月）にプラスワン・マーケティング株式会社の民事再生手続開始
申立が受理されたことを受け、楽天株式会社が提供しているサービスご利用中の
お客様へお知らせ致します。
「FREETEL SIM」などの通信サービスご契約中のお客様におかれましては、これまで
と同様にご利用頂けますのでご安心ください。サービスの提供内容及び料金、
適用中のキャンペーン等に変更はございません。（お客様での手続き・設定変更は
必要ございません。）
【楽天提供サービス】
・FREETEL SIM（使った分だけ安心プラン、定額プラン）
※プレミアムバリュープラン 、スマートコミコミ、スマートコミコミ＋にセット
のFREETEL SIMも含まれます。
・YAMADA SIM PLUS powered by FREETEL
・ニコニコSIM（仮）powered by FREETEL
・FREETEL SIMに付帯するオプションサービス（つながる端末補償 by FREETEL）
・FREETEL SIMに付帯するオプションサービス（FREETELでんわ だれでもカケホーダ
イ、FREETELあんしんセキュリティパック、データ復旧サービス for FREETEL）
※2017年10月31日以前のご契約者様
すでに11月1日に事業移管が完了している通信（MVNO）事業については、全く問題ないとのことです。
これら一連の経緯からすると、債務超過で9月段階でこうなることは分かっていたのでしょうね。
以上です。
