IT系会社員ブロガー

某IT企業に勤める40代会社員の雑記帳

マイナポイントで楽天Edyを選んだ結果は?その2

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マイナポイントで楽天Edyを選んだ結果のその後です。

前回の記事はこちら。

breakthrough1020.hateblo.jp

9月に1万円をチャージをしたので、10月11日に25%(2,500円)が付与

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9月の第1弾の抽選結果として、11月1日に 31円が付与。

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※500万円の山分けなので、÷31円=161,290人、つまり9月時点で16.1万人が楽天Edyを選ばれていたことになります。

 

10月に1万円をチャージしたので、11月13日に 25%(2,500円)が付与。

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その後、なぜか11月20日に9月追加分として 1円が付与。

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※500万円の山分けに不都合があったのでしょうか?意味がよくわかりません。

 

10月の第2弾の抽選結果として、12月2日に 28円が付与されました。

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※500万円の山分けなので、÷28円=178,571人、つまり10月時点では、17.8万人が楽天Edyを選ばれ、一ヶ月で1.7万人しか増えていないことになります。

 

結局はプラス60円だけ

今のところは、そもそも2万円チャージの上限5,000円を除くと、31円+1円+28円の60円だけです。

 

 

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楽天Edyは、第5弾の2021年1月31日までの1000円以上のチャージに対して、抽選があります。

第1弾、第2弾ははずれで山分け。第3弾は抽選中。

 

このままマイナポイント申請した楽天Edyのカードを毎月1000円以上チャージしていれば良いのですが、実は、楽天Edyが搭載されているクレジットカードがちょうど有効期限切れとなり、新しいクレジットカード(楽天Edy付き)が届いているため、現状のチャージが0円になったところで、この楽天Edyとはお別れになります。

 

ということで、結局60円だけでしたので、これからマイナポイント申請をされる方には、WAON他を激しくオススメします!

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以上です。