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IT系会社員ブロガー

某IT企業に勤める40代会社員の雑記帳

格安SIMへ移行する際の注意点

格安SIMへ移行する際の注意点というよりは、3大キャリア(NTTドコモauソフトバンク)からMNP(Mobile Number Portability)する際の注意点です。

 

※格安SIM+SIMフリー端末については以下を参照ください。

breakthrough1020.hateblo.jp

 

3大キャリアから、格安SIMへMNPする際、まず最初に気をつけないといけないのは2年契約縛りの更新月です。

契約から24ヵ月間ごとの縛りがあるため、これを意識し、25ヵ月目にMNPをする必要があります。

例えば、2014年4月契約の場合には、25ヵ月目の2016年5月が更新月となります。

契約月は、各キャリアのサポートサイトに記載されているので分かるはずですが、もし分からない場合は、販売店(ショップ)でも教えてもらえます。

 

新月であれば、違約金9,500円が発生しません。

 

その他MNPによる解約の際には、MNP費用(携帯電話番号ポータビリティ手数料)として2,000円が課金されますが、その他に各キャリアの複雑怪奇な各種メニューも課金されます。

例えば、NTTドコモの場合には、基本料金、通信料、Xi(クロッシー)パケ・ホーダイ定額料、付加機能使用料(SPモード/メール等)、ドコモWi-Fi使用料等々です。

重要なのは、その中で"日割りが適用されるもの"と、"適用されないもの"があり、もっとも高価なパケット定額料であるXi(クロッシー)パケ・ホーダイ定額料は日割りが適用されません。(これは他のキャリアも同様です)

※よくできていますね~。

 

つまり、5月が更新月で、5月1日にMNPで解約をしても、パケット定額料(4,700~5,700円)は満額課金されてしまいます。

5月1日解約でも、MNP費用(2,000円)とパケット定額料(4,700~5,700円)が課金されるため、6,700~7,700円が最低限発生することになり、1日分の日割で各メニューが課金されるため、さらに費用が掛かることになりますし、25ヵ月目については各種割引(サポート割や乗り換え割)が適用されなくなるため、そのまま割引されることなく課金されてしまいます。

 

MNP先(格安SIM側)にも事務手数料として3,000円が発生するため、できれば解約時の元である3大キャリアへの支払いは抑えたいものです。

 

しかしながら、パケット定額料の解約月の支払いを無くすには、25ヵ月目に入る前(5月1日以前に)パケット定額を解約するしかありません。

つまり、5月が更新月の場合には、4月30日以前に、4月30日付けでパケット定額の解約をするために販売店(ショップ)に事前に行くしかありません(だと思います)

 

また、パケット定額を解約した瞬間からデータ通信を行うととんでもない課金が発生するため、[モバイルデータ通信]をオフにする必要があります。

 

 

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[モバイルデータ通信]のオフをオススメします。 [機内モード]をオンにしてしまう手もありますが。

 

新月の前月末でパケット定額を解約することで、パケット定額料(4,700~5,700円)をドブに捨てなくて支払わなくて済みます。