IT系会社員ブロガー

某IT企業に勤める40代会社員の雑記帳

日経クラウドファーストの継続案内が来ました

日経クラウドファーストについて、昨年1月からこの一年間で色々と書きました。

 

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まず、最初に購読料金が高すぎると思います。

購読料金1年(12冊)64,800円(税込)は個人での購読をためらうどころか無理です。

 

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それを察してか、そもそも購読の申し込みが少なかったのか、一ヶ月後には創刊記念特別価格ということで10,000円引きが始まりました。

しかしながら、早期購読申し込み者への返金はなしです。

つまり、1、2月の早期購読申し込み者は、馬鹿だったということになります。

 

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実際に、4月に創刊号が到着して、内容の無さよりも、40ページと言うそもそもの薄さにもビックリしたものです。

この価格でカラーでもないのにも驚きでした。

 

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次に、5月にキャンペーン特別価格ということで、さらに10%オフが始まりました。

通常価格 64,800円から、創刊記念特価 54,000円、さらに10%オフの 48,600円です。

通常価格 64,800円からは、なんと25%オフ(16,200円引き)になります。

つまり、1、2月の早期購読申し込み者は、大馬鹿だったということになりますね。

 

ちなみに、日経ソフトウェアは1年(12冊)14,640円なので、キャンペーン特別価格で購入した方は、1、2月の早期購入者と比べると、日経ソフトウェアを追加購読してもまだオトクです。

 

その後、毎月のように読者アンケート(500円)が継続されましたが、ついに今月(2月)になって「継続購読のご案内」が来ました!

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ご継続いただける場合は、確認書にご希望の購読期間と購読料金のお支払い方法をご記入のうえ、2週間以内にご返送ください。とのこと。

そして、確認書には、

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って、ご希望の購読期間って、購読期間は1年しかないじゃないか!

価格は、64,800円? 昨年64,800円の定価で購入しているのに??

3年分は??? 値引きは?

 

ちなみに、日経コンピュータは、1年(26冊)23,800円 3年(78冊)49,900円と、3年分まとめて支払いにすることで、23,800✕3=71,400に対して、約30%オフとなります。※そもそも日経コンピュータは、昨年に比べて価格が上がっています。

 

昨年は、通常価格 64,800円から、創刊記念特価 54,000円、さらに10%オフの 48,600円と、通常価格 64,800円から、なんと25%オフしたのに関わらず、継続後続は、値引きなし???

3年分まとめて支払いもなし???

 

いや~日経クラウドファーストなかなかやりますね。

このようなヒドい対応でどれくらい継続購読されるのか楽しみですね。

 

 

 

 

Runkeeper 東京フィニッシュラインチャレンジ

2月10日に、スマートフォン向けのランニングアプリRunkeeperにて、東京マラソン2017チャレンジがありました。

ちなみに、東京マラソン2017のオフィシャルパートナーでもあるアシックスは、昨年に、Runkeeper を運営する FitnessKeeper(米国)を買収しています。

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2月23日に、同じくRunkeeperにて東京フィニッシュラインチャレンジが開始されています。

 

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東京フィニッシュラインチャレンジは、前回の東京マラソン2017チャレンジと同じく、3月2日までに5km以上走ることで達成されます。

5kmなので、1回で十分だと思いますが、合計5kmなので、複数回でもOKです。



期限内にチャレンジ達成された方は抽選で10名様にアシックスのランニングシューズ、ASICS Noosa FFが当たるキャンペーンにも自動でエントリーされます。

 

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当選の発表は詳しい記載がないですが、Runkeeper事務局より当選者様へのEメール連絡だと思います。

※私は、これまで Runkeeperのキャンペーンは一度も当たったことがないですけど。

 

 

 

浅い記事がとんでもなく迷惑を掛けることを認識すべき

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随分と前の話しですが、まだ問題解決しておらず、未だに多くの皆さんが大変な迷惑を被っていると思います。

あるブログに、ある海外の銀行のデータセンターで、消防訓練のため消火ガスの噴射をしたところ衝撃音でハードディスク(HDD)が故障した記事が掲載されました。

http://www.privatekey1.jp/blog/16/ingatm.html

※このブログ自体有名かどうかは知れませんが、私自身何度か検索に引っかかって閲覧した経験はあります。

ブログ作者は元雑誌編集者ということで、編集者らしく、広く浅~い記事を量産されており、広告収入で生計を立てられているようです。特に海外イベントへ自ら参加し、いち早く日本語で記事を掲載することで、アクセス数を稼ぐのが多いようです。

で、件の消火ガスの噴射でのハードディスク故障ですが、これはかなり昔から言われていたことです。

2010年頃に幾つか論文が出ているようですが、いわゆるガス噴射型の消火設備において、実際に消化ガス(ハロン、窒素、二酸化炭素など)が噴射される時に、100~130dB(デシベル)の音が発生する可能性があり、その音がコンピュータのハードディスクドライブ(HDD)に影響を与えるというものです。
ちなみに、110dBとは、自動車のクラクション、120dBとは飛行機のエンジン近く、130dBについては、痛覚に近い感覚となり、聴覚に悪影響を与えるレベルらしいです。

これまでも「消火ガス放射時の音圧がハードディスクドライブに影響を与える可能性がある」とされており、認識はあったもののそれ程大きな話題にはなっていなかったのが、この privatekey の中途半端な記事のおかげで、今大変なことになっています。

実際の銀行のニュース記事(BBC)では、シーメンス調査結果として以下が記載されています。

・above 110dB, most hard disks would deliver a degraded performance
 110dBを超えると、ほとんどのハードディスクは性能が低下

・above 130dB most disks would stop delivery data
 130dBを超えると、ほとんどのディスクが配信データが停止

・above 140dB, most disks would suffer permanent damage and there could also be other unpredictable faults
 140dBを超えると、ほとんどのディスクに永久的な損傷が発生し、その他の予期しない障害が発生する可能性がある

そもそも、サーバやストレージが精密機器のため、そりゃそうですよね。

しかしながら

  • 消防訓練や点検で、消化ガスを大量に噴射させることはまずありえない。
  • データセンター内の機器設置フロアに、そもそも可燃物は置かれていないため、火災自体が発生するリスクが極めて低い。
  • 消化ガスを噴射しても機器(ハードディスク)との距離も考慮すると110dB程度で、せいぜい性能低下(転送速度に変化を与える)レベル。


そもそも消化ガスが噴射されること自体が、音ではなくガス自体が機器に影響を与える可能性もあるので消化ガスが噴射されることがないようにも対策を施しています

火災予兆(超高感度煙検知)システムを導入し、消化ガスを噴射させる火災報知設備より先に火災の予兆を検知し、火災を未然に防ぐため、消化ガスが噴射されることはまずないようにしています。

しかしながら、消化ガス噴射のハードディスクドライブへの影響リスクに対し、100%の対策を施すとなると、実際には、対策が施された静音形噴射ヘッドへの取替(取付)が必要になります。
この静音形噴射ヘッドがとんでもなくコストがかかり、データセンター規模にもよるが、億を超える場合も少なくないと思われます。

privatekey にて中途半端な記事のおかげで、おそらく全国のデータセンター事業者は、お客様からの対応にずっと追われていると思われます。お疲れ様です。
そもそも初めに「 privatekey 」のブログ自体の説明をすることがうんざりです...

政府・公共機関でもないのにPublicって名前を付けるなよ。

発生する可能性が限りなく低い火災、それに対する消化ガス噴射の静音対策...


だいたいハードディスクドライブ(HDD)は、半導体メモリのSSD(Solid State Drive)にどんどん入れ替わっています
消費電力も少なく、場所(スペース)も大幅に節約できるため、高い費用の掛かるデータセンターでは尚更ながら急速に入れ替えが進んでおり、少なくともあと数年で、消化ガス噴射で影響のあるハードディスクドライブ(HDD)は無くなるのに、億を超えるような対策が今必要なのか...

「もしも対策をしていないデータセンターがあるとすれば、何らかの対策が求められることになるでしょう。」だと~、分かって書いているのか!?

 

 

 

2017年度プラチナメンバーの通知が来ました

2017年度のプレミアムポイントの限定特典では、すっかり勘違いをしてしまっていました。すみません。

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気を取り直して、2017年度のプラチナメンバーになることができていましたので、無事にメンバー通知が来ました。

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3月上旬には、プラチナサービスキットが送られてくる予定です。

 

プラチナサービスキットとは、

  • 2017年度ANA「プラチナサービス」ステイタスカード
  • 2017年度ANA「プラチナサービス」サービスガイド(冊子)

のことです。

 

プラチナメンバーの特典(公式ページ)

www.ana.co.jp

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昨年度もプラチナメンバーでしたので、2年連続となります。

 

初年度と、2年連続の違いは、フライト時のボーナスマイルで、90%(95%)から+10%の100%(105%)となることだけだと思います。

※95%、105%の+5%はANAカード・SFCのゴールドカード保有

 

さあ、今年も空港でビールが飲めるぞ!

 

 

 

やっぱり楽天が嫌い

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※このロゴを見ただけでページを閉じられそうな気がしますが...

 

楽天、好きですか?

意外にも、年配の方や女性や子どもに人気があったりしますが、私はやっぱり嫌いですね。

 

私は、そもそもAmazonのプライム会員であるため、基本的にはAmazonプライム商品を前提に、以下の思考プロセスになっています。

 

  • Amazonの方が安い、楽天と同じ価格 → Amazonで購入
  • 楽天の方が安い → Amazonで同じような商品がないか探す、もしあればAmazonで購入
  • 楽天しか取り扱っていない → 泣く泣く楽天で購入

 

なぜ、楽天がこんなにも嫌いなのかを5つにまとめて見ました。

 

1)商品ページが時代遅れ

商品の紹介、内容が見たいのに、その説明に辿り着くことができない。

その前の商品検索の結果(一覧)の表示も酷いですが、とにかく広告が多い。どれだけ下にスクロールさせるの?いつの時代のページ構成?

これは、楽天市場だけでなく、楽天グループのすべてのサイトに共通していますけど。


2)商品の価格が分からない

やっと辿り着くことができた商品の紹介を確認し、商品の価格を見てみると、"送料別"になっていて、送料の記載がどこにも見当たらない。いったい幾らで購入できるのかが分からない。

 

3)商品を購入したらスパム地獄

商品購入時に、その店舗を含めたメールマガジンの購読がデフォルトでオンになっており、知らない間に3~4つのメールマガジンの購読している。

商品購入時はメールマガジン購読は全部オフに!」が楽天ユーザの合言葉。

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ちなみにメールマガジンは、1)と同様に時代遅れで、とんでもなく広告が多い。


4)購入した商品がいつ届くのか分からない

そのままですが、一体いつ商品が届くのかがさっぱり分からない。土日に購入しようものなら、発送は月曜日が当たり前。


5)楽天ポイントが不愉快

ポイント4倍、5倍~10倍など、とにかくポイントで今すぐ購入すべきと煽ってくるが、そもそもどれだけお得かどうかが分からなければ、楽天スーパーセールのときには、ポイント分だけ商品の価格が高くなっているのは有名な話し。

そもそも不可解な楽天ポイントについては後述しています。

 

 

とまあ、とにもかくにも楽天が嫌いなのですが、楽天でしか取り扱っていない商品があるので、仕方なくこれからも楽天を使って行きたいと思います!

楽天でしか商売をされていない方、是非Amazonで出店をお願いします!

 

その他、企業買収した、Edy楽天Edy旅の窓口楽天トラベル...以外は、パクリが満載(ラクマ楽天レシピ、楽天証券楽天銀行楽天生命...)なのも、嫌いな理由です。

劣化コピーの劣化度があまりに酷いから、取り締まりがされないのでしょうか?

 

 

楽天ポイントについて

色々と訳があって、以前に楽天カードを作成したことがあります。

楽天カードマン~」のTVコマーシャルが頻繁に流れていますが、楽天カードの入会時には様々な特典があり、そのひとつが楽天ポイントです。

ただし、その楽天ポイントは、一般のポイントと異なりまさに複雑怪奇です。

 

まず、ポイントは大きく3種類です。

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・利用可能ポイント → 今利用できるポイント。期間限定ポイントを差し引くと、特に制限なく利用が可能な通常ポイント。

・期間限定ポイント → 期間が来ると消失するポイント。利用に制限あり

・獲得予定ポイント → 期間が来ると付与されるポイント。利用に制限あり。

 

いわゆる通常ポイント(使用制限がないポイント)は、利用可能ポイント ー 期間限定ポイント となるのですが、その表記がありません。

楽天カードの入会で7,000ポイントがもらるのは有名です。

新規入会特典2,000ポイント、カード利用特典5,000ポイントが付与されますが、これは通常ポイントではなく、期間限定ポイントとなります。

例えば2月に楽天カードを発行すると、3月中旬~下旬に7,000ポイントが付与されますが、有効期間が約1ヶ月後の4月末までとなります。

つまり約1ヶ月以内にポイントを消費しないとポイントはすべて消失することになります。

期間限定ポイントの利用制限ありと記載しましたが、有効期限が短く、ちょうど今は楽天で欲しいものがないため、ポイント交換で別のポイント(交換可能なのは楽天EdyANAマイル)にしようとしてもできません。

ポイント交換できるのは、あくまでも通常ポイントだけです。

ちなみに、獲得予定ポイントと合算すると欲しいものが買えたとしても、獲得予定ポイントを、先に利用することはできません。

 

あと、楽天ポイントANAマイルの交換(1/2の交換比率)についても、1回最大1,000ポイント(つまり500マイル)で、24時間につき1回しか交換できず、かつ一ヶ月の上限20,000ポイント(最大10,000マイル)、また交換申し込みからマイル登録まで約1週間を要し、 まさにANAマイルへのポイント交換を拒否しているとしか思えない仕組みになっています。

 

また、楽天カードの入会申し込み時に、さらにポイントGET!とあり、「自動リボサービス」に登録するだけで、自動リボ登録で"最大"2,000ポイント、楽天カード30,000円以上利用で6,000ポイントが追加で付与されます。

ポイントがもらえるので、自動リボの申し込みをしがちですが、これが罠です。

楽天の自動リボは支払いコースの金額を高く設定して、リボ払いにならなくても、別途手数料が発生します。

つまり、当月請求額内に収まり、翌月に請求を1円も繰り越さなくとも、「包括信用購入あつせんの手数料」なるものが、請求額の1.24~1.25%掛かってきます。

これは自動リボを解除しない限りずっと請求されつづけます。

要するに、利用者がリボ設定を忘れていてくれれば、実際のカード利用額の1.24~1.25%をタダで徴収できるという仕組みです。

よく携帯電話の3大キャリアが、申し込み時に数ヶ月は無料の不要なサービスをつけてくるのと同じですね。やり方が姑息です。

 

私の楽天カードはというと、クレジットカード利用でなく、実店舗でのポイントカードになっています。意外に使える店舗が多いですよ。

楽天ポイントカード: 使えるお店

 

 

 

すみません、ANAプレミアムポイント2017年度限定特典は誤解でした...

2017年7月に、ANAプレミアムポイント2017年度の限定特典について記載しました。

 

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その中で、以下の3つの限定特典があると記載しておりましたが、1)のアップグレードポイント数アップは、完全に私の誤解でした。すみません。

 

1)2017年度ANAアップグレードポイント数アップ
2)150,000プレミアムポイント限定特典
3)80,000プレミアムポイント限定特典

 

もともとは、ANAプレミアムポイント2017年度の限定特典のページには、以下の図があり、40,000~79,999プレミアムポイントを獲得すると、2017年度のアップグレードポイントは通常20ポイントに、さらに+20ポイントされるキャンペーンだと理解をしていました。

※同じく150,000~199,999、200,000~249,999もそれぞれ+20ポイントされると理解していました。

 

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ところが、先日2017年2月1日に2017年度のアップグレードポイントが付与されたのを確認したところ、+20ポイントが付与されていませんでした。

 

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再度、ANAプレミアムポイント2017年度の限定特典のページを確認したところ、上記の図が修正されており、「20ポイントUP↑」の表記が一切なくなっていました。

 

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つまり、プレミアムポイント獲得数により、80,000、150,000、200,000で、一挙に20ポイントも増えるということを強調していただけで、その手前(40,000~79,999、150,000~199,999、200,000~249,999)で、+20ポイントされる限定特典と言うことではありませんでした...

※ちなみにですが、80,000、150,000、200,000で、20ポイント増えるのは毎年同じことです。

 

結局のところ、ANAプレミアムポイント2017年度限定特典は、以下の2つだけと言う結論でした。

1)150,000プレミアムポイント限定特典
2)80,000プレミアムポイント限定特典

残念ながら私は、40,000~79,999プレミアムポイントのため、2017年度限定特典の恩恵は一切受けることができませんでした。

 

 あと、以下の記事も間違えています。

大変失礼しました。

 

 

 

Runkeeper 東京マラソン2017チャレンジ

Runkeeperとアシックの相乗効果については以下。

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定期的に色々とキャンペーンを実施していますが、2017年2月10日に、Runkeeper 東京マラソン2017チャレンジがスタートしました。

 

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この東京マラソン2017 チャレンジは、2017年2月22日までに、Runkeeperを利用して、合計11km以上走るだけです。

合計11kmなので、一度に11km走る必要もありません。

期限内にチャレンジを達成された方全員が、2月23日~2月25日に東京ビッグサイトで開催される東京マラソンEXPO 2017で、3ヶ月分のRunkeeper Go(Runkeeper有料サービス)利用権を受けとることができます。

 

ちなみに、Runkeeper Go(有償版)は、Basic(無償版)と異なり以下の機能が追加されています。コストは、$9.99/月、$39.99/年となります。

実際に欲しい機能かどうかは...です。

東京マラソンのライブ中継用にLive Trackingがあると言うことですね。

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すでにチャレンジはクリアしていますが、東京マラソンに参加しないのに、わざわざ東京ビッグサイト東京マラソンEXPO 2017に行くものどうかなぁと思っています。

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また、Runkeeper Go 3ヶ月分利用権以外にも、チャレンジ達成者に、抽選で5名様にアシックスのランニングシューズ、ASICS fuzeX Rushが当たるキャンペーンにも自動でエントリーされています。

 

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当選の発表はRunkeeper事務局より当選者様へのEメール連絡をもって代えさせていただきますとのことですが、私は、これまで Runkeeperのキャンペーンは一度も当たったことがないです。

 

これを機会に、アシックスのキャンペーンが頻繁に実施される Runkeeper をインストールして、ランニングを開始されてはどうでしょうか?

 

追記、東京フィニッシュラインチャレンジ

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